岐阜県美濃加茂市の障がい者就労継続支援Ａ型事業所エムプラスは法律に基づいたＡ型事業を行っていきます。

コロナのために休館していた大河ドラマ館が5月22日に再オープンしました。
で、行ってみました。
コロナ対策で、体温を測り、消毒して、マスクを付けて、同意書を記入しての入館です。
シアターの椅子も離して設置してあるので、多くの人は入れません。
でも、とりあえずは楽しんできました。
県内には後2カ所にドラマ館が設置されていて、どれも展示が違うらしいので、残り半年の間にはいってみたいと思います。


岐阜の大河ドラマ館は、岐阜城のある金華山の麓の岐阜公演内にあります。
ドラマ館を見終わった後もまだ、見るところがたくさんあります。
歩いても上れますが、ロープウェイで山頂に行き、岐阜城に入ることもできます。
ロープウェイのりばに、斎藤道三を演じた本木雅弘さんの蝋人形がありました。

ずいぶん前に申し込みをしていたので、今週が利用者、職員の健康診断です。
記入テーブルにはビニールで仕切りがされ、いすも合わせ職員の方が消毒してらっしゃいました。、検査器具は、都度消毒されるので待ち時間が長くなります。待合の椅子も間隔を空けて座るようになっていて、雑誌なども撤去されていて、ものものしさを感じました。

施設外で作業させていただいている会社が、自動車関係と言うこともあり、コロナの影響で６月は作業が少なくなっています。会社さんは火曜日、金曜日がお休みです。エムプラスは休みにはしないように、半日や時短の勤務を行っています。

６月からは、少しは外に出て行こうかと、おこもりの集大成。
１週間で３個つくりました。

コロナのせいで、いろいろなイベントが中止になり、ここでお知らせする内容がなくて、エムプラスに関係ないことを載せていますが、早くイベントの内容をお伝えしたいです。