岐阜県美濃加茂市の障がい者就労継続支援Ａ型事業所エムプラスは法律に基づいたＡ型事業を行っていきます。

岐阜の大河ドラマ館に行ったときに、観光案内所で「明智光秀ゆかりの地　岐阜周遊クイズラリー」のリーフレットをいただきました。
岐阜市、土岐市、大垣市、可児市、瑞浪市、山県市、恵那市、御嵩町の８つの明智光秀ゆかりの地での問題を解いて、ドラマ館等においてある応募箱または郵送で応募するのですが、応募箱の場合は箱に入れる前に係の人に見せて3問以上正解だと、クリアファイルがいただけます。
今回、ぎふ可児大河ドラマ館で応募する前に見せて、クリアファイルをいただきました。
3問は正解だったのでしょうが、全問正解なのかはわからないままです。
この問題、かなり、難しかったです。

6月30日までだったのが、9月30日まで延長されたので、挑戦してみてください。
左がリーフレット。右がクリアファイルです。

岐阜県の大河ドラマ館は、岐阜市、可児市、恵那市にあります。
可児市の大河ドラマ館に行ってきました。
可児市のドラマ館は１９９５年に開催された花の博覧会「花フェスタぎふ」の記念公園内の花のミュージアムに設置されています。



ここでのおみあげは、

桔梗紋のチケットホルダーとコースター

ぎふ大河ドラマ館でのおみあげ
昨今は、包装紙だけにキャラクターや地名が描かれていて
包装紙の下は真っ白な箱、中身は何も書かれていない個包装
というおみあげもよくありますが
これは、中身のラングドシャに明智光秀の桔梗紋と、かぶとがプリントされていて
個別に分けても、どこのおみあげかわかります。
お味もおいしかったです。






桔梗紋のマスクもありましたが、ハンカチにとどめておきました。

岐阜城に向かうロープウェイの金華山山頂のりばの近くに「リス村」があります。
2017年9月、エムプラスの旅行で行ったときは、リスはおなかも満たされ、観光客にもあきあきしていて、いくらえさの乗った手袋を差し出しても寄ってきてくれませんでした。
コロナのせいで休園していたのと、人が少なかったからか、今回は寄って来すぎて怖かったです。